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キバナノカワラマツバ [八方尾根]

八方尾根に咲くキバナノカワラマツバ。

毎年のように撮影していてもほとんど紹介したことがありません。
その訳は気に入った写真が撮れないから。
草地に生えていたり岩場に生えていたり
あちこちで見かけるのですが、塊になって咲くので
どうも特徴を捉えた写真が撮りにくいのです。

それでも今回紹介することにしたのは
いくらかましな写真が撮れたかなと思う次第でして。

IMG_7526.jpg
2018/07/11 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

特徴ある写真とは名前にあるマツバの様子が分かる写真。
そして花の付き方など。

野草の写真を撮る時、花が綺麗であることはもちろんですが、
その特徴や個性を引き出せる写真にしたいといつも思っています。

今回はガスも出ていたこともあって
背景を白く抜くこともできてキバナノカワラマツバの
特徴を抑えることができたかなと思います。

IMG_7385.jpg
2018/07/11 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

塊で咲いている様子を撮るとこんな感じになります。
全体の様子や雰囲気はわかっても
花の個性は分かりにくいですね。

DSC_7942.jpg
2018/07/11 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8

こちらは花にフォーカスしてマクロレンズで撮影したものですが
やや中途半端。
イブキジャコウソウが周りに咲いているので
そんな雰囲気を味わってもらうには
これでいいのかなという写真です。

撮影に関するコメントになりましたが
普段こんなことを思いながら撮ってます。


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クサレダマ [親海湿原]

初めてこの花を見て名前がクサレダマと知った時、
変な名前だなあと思ったのを思い出します。

クサレから腐れを連想するんですね。

そうしたら図鑑にクサレダマは腐れ玉ではなく
マメ科の木、レダマに似た草であると記載されていて
思わず笑ってしまいました。
草レダマということなんですね。

7~8月に咲く夏の花ですが
湿地に咲くことや姿や花の色から
爽やかさを感じられる花ですね。

大好きな白馬村の親海湿原では咲き始めでしたが、
湿原全体が黄色く染まる気配を感じられるほど繁茂していました。

IMG_7635.jpg
2018/07/12 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

IMG_7620.jpg
2018/07/12 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

IMG_7619.jpg
2018/07/12 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

IMG_7629.jpg
2018/07/12 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

DSC_8307.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

この湿原がクサレダマで黄色く染まる頃、
コオニユリも群生するので
オレンジ色と黄色の競演が見られます。

7月末か8月上旬に再び訪れることができたら
そんな様子も紹介したいところです。


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鎌池湿原のニッコウキスゲとコバイケイソウ [八方尾根]

ゴンドラリフトを利用して八方尾根に上がる時、
最後のリフト乗り場の前に鎌池湿原があります。
大きな湿原ではありませんが季節を変えて
様々な花が咲く湿原で、時間の許す限りここで
撮影に興じています。

今回は運よくニッコウキスゲとコバイケイソウの咲く時に
訪れることができて、最初からボルテージが上がりました。

DSC_7861.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

コバイケイソウは少しピークを過ぎていましたが
ニッコウキスゲの密度はなかなかのものです。

DSC_8288.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

最初の写真は唐松岳に登る前のもので
2枚目が翌日下山してからのものです。

IMG_7310.jpg
2018/07/11 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

唐松岳でもそうだったのですが
今年はコバイケイソウの当たり年のようです。

IMG_7306.jpg
2018/07/11 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

IMG_7307.jpg
2018/07/11 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4


DSC_8283.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

DSC_8287.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4
手前の花はオニシモツケです

IMG_7309.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

やっぱりどんな花でもタイミングですね。


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唐松岳から涼をお届け [山の風景と花]

毎日暑い日が続いています。

山から帰宅して思うのは
下界はこんなにも暑いのか。
なんだか年々暑くなってるような気もしますが
どうやら気のせいでもなさそうです。

7月11日に登った唐松岳
登山中は汗をかき暑い思いをしても
一旦立ち止まって休憩すると風は涼しく快適。
ガスが出て日が遮られると寒さも感じるほど。

朝は薄手のダウンジャケットが心地よい気温。

今日の愛知県は気温36℃越えの予報。
湿度が高いので肌にまとわりつく鬱陶しい暑さ。

なので、唐松岳から見る山の涼しい風景を振り返りながら
涼を感じちゃおうという訳です。
気分だけでもね。

八方池
DSC_7968.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

1ヶ月前には池は雪で覆われていて縁の一部が解氷したばかりでしたが
完全に解けていました。
快晴なら白馬三山を池に映してくれるのですが
雲の中から残雪の山肌を見せてくれる光景も大好きです。

扇の雪渓1
DSC_8012.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

八方池から小一時間ほどで扇の雪渓に着きます。
遅くまで雪の残るところで、まだまだ多くの雪が残っていました。
小休止をしていると雪渓を撫でる風のひんやり感がたまりません。

扇の雪渓2
DSC_8014.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4


丸山ケルン
DSC_8021.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

扇の雪渓から少し登ると尾根にでます。
そこに丸山ケルンがあります。
ガスが出ていなければ白馬三山が迫力をもって眺められる場所です。


ケルンを過ぎ尾根伝いにルートを歩き
丸山ケルン方面を振り返りました。
DSC_8048.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

登山者も少なく快適な山歩きです。

そしてお昼過ぎに唐松岳頂上山荘に到着
DSC_8065.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

ガスが出ていて展望はなし。
山荘の前で休憩されている登山者の服装を見て下さい。
体が冷えないようにかなり着込んでいます。

ちなみにこの日の山荘宿泊者は私を含めて5名。
びっくりするほど少なかったですね。
テン泊も2張りのみ。

山荘前から見る剣岳
IMG_7466.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

夕方になってガスが切れて山が見えるようになりました。
雲の中から浮かぶ剣岳の雄姿は格別です。

そして唐松岳
DSC_8095.jpg
2018/07/11 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4


翌朝のご来光
DSC_8106.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

朝からガスっていてご来光はほとんど期待できなかったのに
こんな感じで顔を見せてくれました。
30分後にはガスの中に消えました。

その貴重な時間に撮影できた
五竜岳です。
DSC_8110.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

さらに白馬三山
IMG_7490.jpg
2018/07/12 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

DSC_8130.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

この光景を見たかっただけに感動です。
思い描いていた通りの情景でした。
たなびく雲の様子もパーフェクトです。


とまあ、今回の唐松岳登山の山の風景を中心に
お届けしました。
いくらかでも涼が届きましたでしょうか。

次は本命の花の写真を紹介したいと思います。
花の写真はこのブログとホームページの両方にアップしていきますが
同じ写真は使わないのでどちらもご覧いただけると
嬉しいです。


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ミヤマダイコンソウ [山の風景と花]

朝の稜線に咲くミヤマダイコンソウ。

そして背後の山は白馬岳。

なんて贅沢なロケーションでしょう。

写真はクリックすると拡大します。
DSC_8125.jpg
2018/07/12 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4

眼下に浮かぶ雲海も朝の光線も文句なし。
これだから山をやめられないんですね。

登れば必ず何か感動する場面が待っています。

ミヤマダイコンソウは花期の早い高山植物なので
盛夏に登ると傷んだ花しか見られません。
7月上旬だからこそ綺麗な花が見られるんですね。

しかもこのロケーションで見られると
もう最高!
しかも朝のこの時間帯に花の撮影をしている人は
ほとんどいません。
この時は私の独り占め。

そしてこの10分後には雲が上がって
白馬岳は見えなくなってしまいました。

朝はなにかとドラマチックです。
ご来光もいいけれど、私はいつも高山植物の
朝の様子を狙っています。


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ヤブガラシ [身近な野草]

身近な野草というと聞こえがいいが
世間的には身近に生える嫌われものの草という
レッテルを貼られているヤブガラシ。

特に畑に生えてくると厄介者で
抜いても抜いても生えてくる。

藪を枯らすほど繁茂するところからヤブガラシ。
まさに的を得た名前だ。

ところが花が面白い。
正確には花そのものではなく
花盤と言われるものの色の変化が面白い。

DSC_7814.jpg
2018/07/02 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8

サンゴのような枝ぶりの中にオレンジ色とピンク色があって
なかなか鮮やか。
本来の花はこの花盤の周りに4枚の花弁があるが
朝早く落ちてしまうので写ってません。
そして花弁が落ちてすぐの時はオレンジ色をしているが
やがてピンク色へと変化する。

畑に生えると厄介でも
フィールド見ると面白い野草なんですね。


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ヒマワリ

今日は野草ではなく
私の畑に咲くヒマワリ。

このヒマワリは安曇野で自然農を学んでいる時
私の実習畝に生えていたヒマワリです。

種を少し持ち帰って蒔いたものが
今では毎年勝手に生えてきて目を楽しませてくれています。

IMG_7245.jpg
2018/07/09 Canon5DⅡ SIGMA 70㎜マクロ F2.8

一輪だけ大きな花を咲かせるものではなく
上部で枝分かれして数輪の花を咲かせます。
撮影時点では2mくらいですが2.5mほどになります。

IMG_7246.jpg
2018/07/09 Canon5DⅡ SIGMA 70㎜マクロ F2.8

4、5日続いた長雨の後の青空なので
本当に晴れ晴れした気持ちで撮影できました。


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イヌコモチナデシコ [矢作川]

あまり綺麗ではなくてもと言うか
あまり関心がなくても
とりあえず撮っておこうという野草があることは
先日このブログでも書きましたね。

今日の野草は
イヌコモチナデシコ。

矢作川でこの時期よく見る野草ですが
これも帰化植物。

ナデシコ科と聞けばそれなりに綺麗なのではという
思いも働きますが、全体から受け取る印象は
武骨でどう見ても美しくない。

花だけを見ればそれなりに美しいのですが
いかがでしょう?

DSC_7748.jpg
2018/07/02 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8

IMG_7164.jpg
2018/07/02 Canon5DⅡ SIGMA 70㎜マクロ F2.8

花だけを見ればそれなりに、ですね。

IMG_7204.jpg
2018/07/02 Canon5DⅡ SIGMA 70㎜マクロ F2.8

IMG_7209.jpg
2018/07/02 Canon5DⅡ SIGMA 70㎜マクロ F2.8

IMG_7206.jpg
2018/07/02 Canon5DⅡ SIGMA 70㎜マクロ F2.8

これでも美しさを最大限引き出そうと思って
撮影したんですよ。
被写体を選んであれこれ撮影したんですよ。

見たことのない人がこの写真だけを見たら
案外綺麗な印象を持ってくれるかもしれませんね。

でも実際に見ると
ぱっとしない変な野草です。


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コマツナギ [矢作川]

とても頑丈な茎を持っていて
馬も繋げるほどだということで名付けられたコマツナギ。

一見草に見えますが実は小低木なんですね。
咲き出しの花はとても美しいので好んで撮影しています。

IMG_7135.jpg
2018/07/03 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

マメ科らしい葉と花との対比もお気に入りです。

IMG_7143.jpg
2018/07/03 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

IMG_7155.jpg
2018/07/03 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

矢作川では秋に草刈りがされた場所で
立ち上がってくるのをよく目にします。

とてもバランスのいい植物で絵になりやすいですね。


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なぜママコノシリヌグイなのでしょう? [身近な野草]

野草に関心のある人ならほとんどの人が
ママコノシリヌグイを知っていますが、
その誰もがどうしてこんな名前を付けたんだろうと
不思議に思います。

継子の尻拭い

すごい名前ですね。
継子は憎いから茎の棘で尻を拭いてやろうなんて発想は
普通の人の発想ではないですね。

少なくとも植物を愛する人の発想でないことは明らか。

昔からそう言い伝えられてきたとするなら
邪魔な草を取ろうとしてその棘に傷つけられて痛い思いをしたから、
憎い継子の尻をこれで拭いてやったら愉快だとでも思ったのでしょうか。

あの草は継子の尻拭いにいいぞと
言いふらした人がいるのかもしれません。

でもそもそも継子がどうして憎いのか?
その辺についていけない私です。

名前が決まるにはその名前に同意する人も必要で
今では植物学会の承認がなければ名前は決められません。
通称の呼び名なら自由にどんな名前でも構わないのですが、
ママコノシリヌグイの名が正式の和名として
決まった経緯を知りたいところです。

ともあれママコノシリヌグイの茎の棘
DSC_7825.jpg
2018/07/03 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8
下向きに棘があります。

花は小さく開く花は少ないのであまりぱっとしないのですが
開いた花を見るとびっくりするくらい美しい花を咲かせます。
DSC_7809.jpg
2018/07/03 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8

ママコノシリヌグイに愛を込めて撮影した
渾身の一枚です。

継子の尻拭いだなんて思ったやつには
絶対に見えない世界ですね。

愛おしさを感じる美しさです。

DSC_7813.jpg
2018/07/03 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8

フィールドにはよく似た野草があって
アキノウナギツカミやミゾソバと混同しやすいのですが、
違いは葉。
ママコノシリヌグイの葉は柄が長く三角形です。


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